2011年5月29日日曜日

らーめん 金龍 @大阪



特別旨いわけではないけど、立ち食い形式でサクっと食えるので、
呑みの後とかついつい立ち寄ってすすってしまうんだろうなぁ

2011年5月24日火曜日

朝焼けと自転車おじさん



苦痛な程爽やかな朝に、苦痛な程爽やかにベルを鳴らされたんです
聖闘士おじさん

2011年5月22日日曜日

明朝

DELOREAN - Stay close

バレアリック(balearic)とはスペインバレアレス諸島のこと。

バレアレス諸島にはヨーロッパのダンスミュージック系パーティーのメッカであるイビザ島があり、そこから広がった音楽がバレアリックと呼ばれている。」

だそうです。

いつかイビザあたり行ってみたい。白人だらけで臆しちゃうかもだけど。


2011年5月20日金曜日

複雑



元技術者の引退シニア組の勇者達が原発早期収束のために
作業員の一員として名乗り出てるとニュースに載っていた。
彼らの想いとしては、やっぱり、放射線が若い作業者へ及ぼす影響への配慮からだそう。
とても勇気ある挙手で、もうそれこそ大変ありがたいのだけども、
実際には、今の現場は、シニアの方々の方が、もしかしたら更に厳しい作業環境かもしれない。
それは放射能云々でなく、それを防ぐためのタイベックやら雨合羽のようなビニールスーツ
をまとうことで、常時サウナ状態且つ水が容易に飲めないという状況下での熱中症リスク。
こないだ1号機付近でぶっ倒れてなくなった人もそれが原因だし、今日だって東電の社員が
ぶっ倒れた。
シニア世代にとっても結局は生死を分ける作業となる。
しかももういくつ寝ると、夏がくる。とんでもなく辛い作業になるのは間違いない。

今後収束させる為に多くの犠牲を要するんだろうか。。
今は1号機に注力していっぱいいっぱいだけれども、
その2つ先には大ボスMr.プルサーマルが手ぐすね引いて待っている。

2011年5月7日土曜日

なんて歌心があるのだろう


BECKの作品の中でも恐らく異色な作品「sea change」からの一曲。

とても深遠・深海・深海魚からの浦島BOXノスタルジア全開的ロマンティシズムand more...
な素敵でいて素晴らしいアルバム。

2011年5月2日月曜日

大阪のイメージ


どういうわけか、とんでもなく懐かしいのよね。大阪に異様にノスタルジーを感じるのよね。
まあボクが西側の血筋ってのもあるからだろうかね。わからないけど。
しかしこの上田正樹って風貌はただのオッサンだね。
実力でのし上がれる時代の象徴だね。素敵だね。

2011年5月1日日曜日

大阪へ行った



昨日今日の2日間と大阪へ行っていた。
もう前々日くらいからバッドコンディションでして、
当日もかなり辛かった。テンション上がらなくてなかなか困った。
でも、御堂筋線の動物園前駅界隈を練り歩いて、その地域の半端無くディープでドープな
一面に触れ、非常にテンション上がった。
まず、駅出てすぐに見えるスーパー玉出。遠目からパチンコ屋と思いきや、スーパーなのね。
店内が異常な程ネオンで煌々としていて、とてつもなく怪しい。
そのスーパー横に伸びるアーケード商店街から吹き出る異様なアトモスフィアに吸い寄せ
られ、アーケード街に転がり込む。
商店街を構成する各建物のレトロ感といったらかなり高めで、まるで時代から取り残された
街の様相を呈してた。

そして不自然な程の静寂さ。活気がある・ないという判断はここでは不適切である。
なんだかそういう次元じゃない。

ゲームセンターなんかもあったりして、内には懐かしいインベーダーの類の台が
置いてあったり。
せっかくだからと店内へ。

とはいけない。恐すぎる。

非常に繁盛してはいるが、よく見ると、店内、どこかに魂を置いてきたかのような
じいさんの巣窟であった。とても近寄れる雰囲気ではない。
というか、よくよく周りを見渡すと、そこらへんをほっつき歩いている人の殆どがじいさんで
たまに怪しい兄さん、そして口を開けたままのばあさん。いずれも皆、目がイっていた。
俺らが通るや、ジーっとみてくる。もう早くアーケードを抜けたくてしようがなかった。
さらには、前を歩いていたじいさんが、急に振り返っては俺らに「あsydふぁいsfはし!!!!」と
意味不明な怒号をまき散らした時は本当にビビった。

つづく